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【企業真理実相⑤】「見えざる原因」と「見える結果」は、別々のものなのか

11 分前
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――知的資産と財務を、一つの企業の姿として捉える



企業真理実相⑤ 「見えざる原因」と「見える結果」は、別々のものなのか


――知的資産と財務を、一つの企業の姿として捉える

決算説明会や統合報告書では、売上や利益などの財務の話と、人材・技術・顧客との関係といった非財務の話が、別々に語られることがよくあります。


見えざる原因(知的資産)と見える結果(財務)は、本当に別々のものなのでしょうか。

第5回では、一件の注文の中に、売上という数字と、それを生んだ顧客理解や部門の連携の両方が含まれていることから考えます。知的資産と財務を「区別したうえで、切り離さずに理解する」。それが「不二一体」という見方です。

また、財務数値は「結果」だと思われがちですが、記事では「実は、それは半分です」と述べています。同じ利益でも、何に使うかによって、数年後の会社の力は変わります。

あわせて、企業をよく見ている投資家が何を見ているかにも触れています。社員一人当たりの利益と人件費を並べて見ること、決算説明会で「何をやめたか」を尋ねること、中期経営計画では前の計画で届かなかった部分に目を向けることです。

そしてこの回で初めて、こうした企業の観方を「企業真理実相」と名付けています。


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【企業真理実相⑤】「見えざる原因」と「見える結果」は、別々のものなのか

知的資産と財務を、一つの企業の姿として捉える


「企業真理実相」について

「企業真理実相」は、企業の本源的価値と市場評価の関係を捉え直す、全24回を予定する連載です。

見えざる知的資産が、どのような価値創造メカニズムを通じて利益・キャッシュフロー・資本効率へ結びつくのか。

経営と金融の双方の視点から、その構造を明らかにしていきます。



CP&X株式会社

代表取締役社長 神田康一

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